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バイヤーK の商品開発秘話 「8種の海草丼の具」の巻 その1

あれは昨年(2012年)の1月でした。

ある定食屋で食事をしていると、前に座っているOLさんが

OL Aさん「ここの定食についてくるモズク、すごくおいしいの」

OL Bさん「マジでー 私メカブとか海草大好き」

OL  Aさん「私は嵐が好き」

OL  Bさん「聞いてねーよ」

このような会話を聞いていて、その時商品開発の神が降臨しました。

「女性の好きな海草をいろんな種類入れたご飯のおかずを作ったらどうだろうか?」

そこからこの開発プロジェクトが始まりました。

まずは製造してくれるメーカー探しからで、メカブやモズクを加工製造販売しているメーカーに

片っ端からお願いしましたが、「やっとことがない」で全く取り合ってもらえませんでした。特に

問題なのが、安定した原料の調達。海草は日がたつと溶けてしまう性質。味付けの基準。な

ど、製品化するために問題が次から次にわき出てきます。

その中で、九州のメーカーが「やってもよかとばい」と前向きなお話。

ほっとしたのは束の間、いよいよ海藻の選定からスタート。

海藻丼画像その2拡大画面用

人気のモズク、メカブ、茎わかめ、ひじきは決まっていましたが、他にどんな種類があるのか

知識のないものとして、ひたすら試食の日々。

その中で、臭みがなく、歯ごたえがあり、色彩がきれいな海藻を膨大な種類から選定し、エー

ス級の8種類の海藻に決定しました。

しかしまだまだ課題が、、、

続きは次の機会に、、、